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銀行の主要株主規制

20%以上の議決権取得には、予め認可が必要

金融調査部 主任研究員 金本 悠希

サマリー

◆11月22日、米国投資ファンドが組成した投資ビークルが新生銀行に対して発行済株式数の約22.73%を上限とする公開買付けを開始した。

◆銀行法は、銀行の主要株主規制を行っており、総議決権の5%超を保有する銀行議決権大量保有者には届出を求め、総議決権の20%以上を保有する銀行主要株主になろうとする者には、予め認可を受けることを求めている。

◆また、金融庁長官は、総議決権の50%超を保有する支配株主に対しては、支配株主傘下の銀行経営の健全性維持のため、銀行支援を要請できる。

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