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今総会での年金運用受託機関の株主議決権行使状況

会社提案への反対・棄権がはじめて1割超す

金融調査部 主任研究員 金本 悠希

サマリー

◆10月16日、年金積立金管理運用独立行政法人が、運用受託機関16社による今株主総会(2006年4月~6月)での議決権行使状況を公表した。

◆今株主総会では、会社法施行(2006年5月1日より)を受けた定款変更議案、買収防衛策への対応などが注目されていた。

◆集計結果によると、会社提案に反対・棄権した割合(国内株式に関して)が12%超となっている。機関投資家が近年議決権行使に積極的になっていることが見て取れる。

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