サマリー
◆従って、発表されたFOMC声明文だけで判断する必要があるが、景気の現状認識では、労働市場や設備投資などの動向について上方修正。緩やかな経済成長見通しに、著しい下ブレリスクがある点は引き続き言及されているが、欧州の債務問題に端を発する国際金融市場の緊迫した状態が緩和されたとも指摘。また、足もとの原油・ガソリンの価格上昇にも言及しているが、景気への悪影響は指摘されておらず、インフレ見通しに対する影響も一時的であると、Fedはインフレ抑制に自信を持っているようだ。
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