日本の新政府は鳴り物入りで次々と「新経済政策」を打ち出している。その主な内容は政府による投資の拡大や、日本銀行へのインフレ目標を2%とする要求、制限のない量的金融緩和政策、円高抑制の実行などである。
1月11日、安倍首相は正式に20兆円規模の緊急経済対策を発表したが、そのうち国の財政支出は10兆円を超えており、主に震災復興や、iPS細胞の研究促進などに使用される。今回の対策により、約60万人の雇用創出と国内総生産(GDP)を2%押し上げることが可能だとしている。これらの経済政策は基本的には「新しい入れ物に古い薬を詰めた」ものであり、薬の効果が更に強力になったにすぎないことが容易に見て取れる。
※掲載レポートは中国語原本レポートにおけるサマリー部分の和訳です。
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