アフターコロナを生き抜く組織のあり方

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  • コーポレート・アドバイザリー部 主任コンサルタント 内山 和紀

サマリー

現在、世界中で新型コロナウイルス感染症が猛威を振るっており、多くの人の生活は一変している。これまでもリーマンショックや東日本大震災等、脅威にさらされる度に人々は手探りで対応を模索し何度も難局を乗り越えてきた。新型コロナウイルス感染症についても遠くない将来収束に向かうと考えられるが、医療や経済に大きな打撃を与え、企業活動にも大きな影を落としている。企業がこの危機を乗り越え、アフターコロナの時代を生き抜くための組織のあり方について考えてみたい。

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