1. トップ
  2. レポート・コラム
  3. 法律・制度
  4. 金融規制(バーゼル規制その他)
  5. バーゼルⅡ、第2の柱公表

バーゼルⅡ、第2の柱公表

統合リスク管理促進、アウトライヤー規制への対応

金融調査部 制度調査担当部長 吉井 一洋

サマリー

◆金融庁は、2005年11月22日、バーゼルⅡ(新BIS規制)の第2 の柱に対応するための指針を公表した。

◆指針では、金融機関による統合リスク管理態勢の整備を促す措置を講じると共に、銀行勘定の金利リスク(いわゆるアウトライヤー規制)や信用集中リスクについて早期警戒制度の中で対応するこ
ととしている。

◆今後、2006年3月までに監督指針の改正等が行われるが、アウトライヤー規制に関する部分は2007年4月以降適用される。

このコンテンツの著作権は、株式会社大和総研に帰属します。著作権法上、転載、翻案、翻訳、要約等は、大和総研の許諾が必要です。大和総研の許諾がない転載、翻案、翻訳、要約、および法令に従わない引用等は、違法行為です。著作権侵害等の行為には、法的手続きを行うこともあります。また、掲載されている執筆者の所属・肩書きは現時点のものとなります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加