サマリー
◆ 他方、わが国の会計基準をめぐっては、2007年以降、日本企業がEUで資金調達を行う際に国際会計基準と同水準の開示が必要とされる、いわゆる“2007年問題”が目前に迫っている。そんな中、IASB との間で差異の縮小に向けた共同プロジェクトが立ち上がるなど、新しい動きも出始めた。
◆ 本稿では、国際会計基準を中心に進む会計基準の収斂について、その現状をまとめる。
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