今年第1四半期における中国の輸出の伸び率は18.3%で、昨年の7.9%という水準を顕著に上回った。だが2012年第3四半期以降、中国の主要な貿易相手国に対する輸出の伸びと、それらの国の中国からの輸入の伸びとの差が顕著に拡大していることに気がつく。理論上、両者は同じ貿易取引を反映しているものであり、差はないはずである。しかしながら2013年1-2月にこの差が18.3%に達し、これまでの平均値である約15%を超えている。この現象は、最近の輸出増加について慎重に対応する必要があることを示しており、外需はおそらく輸出データが表すほど力強くはないであろう。
※掲載レポートは中国語原本レポートにおけるサマリー部分の和訳です。
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