2012年9月 「中日国交正常化40周年の歴史的思考」

RSS

2012年11月07日

  • 呂耀東

中国と日本は同じ東アジアの2つの大国として、互いに国際政治・経済の構造変化を受けつつ、それぞれ国内の影響も受けながら協力や競争、摩擦など複雑な様相を呈している。中日国交正常化40年の経験と教訓を総括し、理性的に中日関係の変化に対応することは、中日両国の相互関係をコントロールする重要な鍵となっている。


※掲載レポートは中国語原本レポートにおけるサマリー部分の和訳です。

このコンテンツの著作権は、株式会社大和総研に帰属します。著作権法上、転載、翻案、翻訳、要約等は、大和総研の許諾が必要です。大和総研の許諾がない転載、翻案、翻訳、要約、および法令に従わない引用等は、違法行為です。著作権侵害等の行為には、法的手続きを行うこともあります。また、掲載されている執筆者の所属・肩書きは現時点のものとなります。