2014年09月08日
サマリー
◆2014年7月25日、東証の上場制度整備懇談会は、「我が国におけるライツ・オファリングの定着に向けて」を公表した。
◆この中で、上場制度整備懇談会は、ライツ・オファリングの現状や問題点を踏まえて、①ノンコミットメント型ライツ・オファリングについては、証券会社による審査又は株主の承認を受けた上で、一定の業績基準を要求する、②ライツ(新株予約権)の上場日を権利行使期間の開始後とする、といった提言を行っている。
◆これを踏まえて、東証は、2014年9月3日、上場基準の見直しなどを行う「新株予約権証券の上場制度の見直しについて」を公表し、①については2014年10月、②については会社法改正法の施行日から実施する方針を明らかにした。
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