1. トップ
  2. レポート・コラム
  3. 法律・制度
  4. 証券・金融取引の法制度
  5. 外国為替証拠金取引のレバレッジ規制の提言

外国為替証拠金取引のレバレッジ規制の提言

「ロスカットルール」の導入や区分管理方法の見直しも

金融調査部 主任研究員 金本 悠希

サマリー

◆2009年4月24日、証券取引等監視委員会は、外国為替証拠金取引(FX)の規制に関する提言を行った。その中には、現行法上規制されていないFXのレバレッジを一定限度に制限する内容も含まれているため、FXの取引規模が一定限度に制約されると予想される。

◆現在、業者の中には数百倍のレバレッジを認めている者があり、取引所上場のFXについては、約100倍のレバレッジが可能である。そのレバレッジの上限を、「20~30倍前後にする方向で調整する」と報じられている。

◆提言ではこのほかに、損失が一定割合以上となった際には、自動的に反対取引を行うことによって損失を一定額に止める「ロスカットルール」の導入や、顧客の証拠金等を業者の財産と区分して管理する方法を制限することなども盛り込まれている。

本レポートは、サマリーのみの掲載とさせて頂きます。

このコンテンツの著作権は、株式会社大和総研に帰属します。著作権法上、転載、翻案、翻訳、要約等は、大和総研の許諾が必要です。大和総研の許諾がない転載、翻案、翻訳、要約、および法令に従わない引用等は、違法行為です。著作権侵害等の行為には、法的手続きを行うこともあります。また、掲載されている執筆者の所属・肩書きは現時点のものとなります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加