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外国ETFの流動性向上のための東証規則改正

外国ETFサポート・メンバー制度と、売買単位を変更する制度を導入

金融調査部 主任研究員 金本 悠希

サマリー

◆7月に、東証は外国ETFの流動性を向上させるため、外国ETF サポート・メンバー制度と、外国ETFの売買単位を変更する制度を導入する規則改正を行った。

◆外国ETFサポート・メンバー制度とは、東証が指定した外国ETFサポート・メンバーが、外国ETFの売呼値及び買呼値を行うか、適当と判断する範囲内で既に行われている呼値に対当する呼値を行うことに努めるという制度である。

◆外国ETFの売買単位について、売買単位を10口とする銘柄で東証における最近1年間の終値平均が5,000円以上の場合は、売買単位を1口単位に変更するなどの制度も導入された。

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