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金融商品を3段階に分類し、開示強化へ

ASBJ、「公正価値測定及びその開示に関する論点の整理」を公表

2009年10月23日

ニューヨークリサーチセンター 主任研究員(NY駐在) 鳥毛 拓馬

サマリー

◆企業会計基準委員会(ASBJ)は、2009年8月7日「公正価値測定及びその開示に関する論点の整理」(以下、論点整理)を公表した。

◆論点整理では、我が国の会計基準等で定められた公正価値測定の考え方の整理および開示のあり方(対象や項目など)について検討するにあたって、(1)公正価値の概念、(2)公正価値の測定方法、(3)公正価値測定に関する開示、の3つの論点を挙げている。開示に関しては、公正価値のヒエラルキー別の開示を導入する考えを示している。

◆企業会計基準委員会は、2010年3月までに公開草案を公表し、2010年9月までには新基準を公表する予定である。一部報道で、2011年3月期の適用を目指すことが報じられているが、論点整理では具体的な適用時期については明示されていない。なお、国際会計基準審議会(IASB)も2010年第2四半期に公正価値測定のガイダンスの最終基準化を目指している。8月24日から使用する新テンプレート。

本レポートは、サマリーのみの掲載とさせて頂きます。

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