サマリー
◆ EU で資金調達を行う日本企業は、2007年以降、IAS/IFRS(国際会計基準/国際財務報告基準)又はそれと同等と認められる会計基準により連結財務諸表を作成することが義務付けられる。
◆ これに伴いEU で進められている第三国会計基準の同等性評価では、7月5日、CESR(欧州証券規制当局委員会)により報告書が公表された。その中では、日本の会計基準はAS/IFRS と「総じて同等である」が、日本基準により作成された連結財務諸表については、多くの点で補完計算書の作成や追加開示を要求している。
◆ 本稿では、CESR が指摘したIAS/IFRS と日本基準との相違点の全項目をまとめるとともに、補完計算書の作成や追加開示を適用する際の考え方について解説する。
◆ これに伴いEU で進められている第三国会計基準の同等性評価では、7月5日、CESR(欧州証券規制当局委員会)により報告書が公表された。その中では、日本の会計基準はAS/IFRS と「総じて同等である」が、日本基準により作成された連結財務諸表については、多くの点で補完計算書の作成や追加開示を要求している。
◆ 本稿では、CESR が指摘したIAS/IFRS と日本基準との相違点の全項目をまとめるとともに、補完計算書の作成や追加開示を適用する際の考え方について解説する。
このコンテンツの著作権は、株式会社大和総研に帰属します。著作権法上、転載、翻案、翻訳、要約等は、大和総研の許諾が必要です。大和総研の許諾がない転載、翻案、翻訳、要約、および法令に従わない引用等は、違法行為です。著作権侵害等の行為には、法的手続きを行うこともあります。また、掲載されている執筆者の所属・肩書きは現時点のものとなります。
同じカテゴリの最新レポート
-
EUサステナ開示規制順守は米国法違反?
米国産業団体は米政府にEU規制の域外適用撤廃の交渉を求める
2025年11月19日
-
トランプ大統領「四半期開示は廃止」
第1次政権で頓挫した四半期開示の廃止を再び提案
2025年09月25日
-
のれんに関してASBJが意見聴取を実施する
のれんの非償却の導入・償却費計上区分の変更が提案された
2025年08月06日

