サマリー
◆2018年10-12月期のGDP一次速報(2019年2月14日公表予定)は、実質GDPが前期比年率+0.7%(前期比+0.2%)と、2四半期ぶりのプラス成長を予想する。内需は7-9月期が自然災害の影響で弱かった反動もありプラス寄与となるものの、外需の弱さに相殺され、結果、伸び率は僅かなものにとどまるとみられる。
◆個人消費は2四半期ぶりの増加を予想する。7-9月期は酷暑に加え度重なる自然災害に見舞われたことが重石となっていたが、10-12月期はそうした要因が剥落し、持ち直したとみられる。また、住宅投資は2四半期連続、設備投資は2四半期ぶりの増加を見込む。外需に関しては、輸出に弱さが見られる一方で輸入が堅調であることから、3四半期連続のマイナス寄与になると予想する。
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