サマリー
◆2009年9月8日、ASBJ(企業会計基準委員会)は、「引当金に関する論点の整理」を公表した。
◆日本の会計基準において、これまで引当金計上の要件は定められていたが、その定義や範囲、測定方法などを明確に定義・規定した会計基準は作られていなかった。そのため、IFRSへのコンバージェンスの観点や、日本国内において計上の要否の判断が分かれる項目の取扱いを改善する観点から、引当金の会計基準について再検討を進めている。
◆ASBJでは、主に、(1)引当金の定義と範囲の明確化、(2)引当金の認識要件の見直しの要否、(3)引当金の測定の際の基本的な考え方、(4)引当金の開示内容を定めることを検討してい
る。
◆日本の会計基準において、これまで引当金計上の要件は定められていたが、その定義や範囲、測定方法などを明確に定義・規定した会計基準は作られていなかった。そのため、IFRSへのコンバージェンスの観点や、日本国内において計上の要否の判断が分かれる項目の取扱いを改善する観点から、引当金の会計基準について再検討を進めている。
◆ASBJでは、主に、(1)引当金の定義と範囲の明確化、(2)引当金の認識要件の見直しの要否、(3)引当金の測定の際の基本的な考え方、(4)引当金の開示内容を定めることを検討してい
る。
本レポートは、サマリーのみの掲載とさせて頂きます。
このコンテンツの著作権は、株式会社大和総研に帰属します。著作権法上、転載、翻案、翻訳、要約等は、大和総研の許諾が必要です。大和総研の許諾がない転載、翻案、翻訳、要約、および法令に従わない引用等は、違法行為です。著作権侵害等の行為には、法的手続きを行うこともあります。また、掲載されている執筆者の所属・肩書きは現時点のものとなります。
同じカテゴリの最新レポート
-
カリフォルニア州でGHG排出量開示が開始
トランプ政権の政策と対立的な開示規則が発効し、11月に開示開始
2026年10月20日
-
気候関連開示の義務化見送り、英国でも
意見募集の結果を受け、当初案をComply or Explainに変更
2026年10月07日
-
日本でも始まる企業情報開示制度適正化検討
英米に続き、日本でも開示の有用性と企業負担を再検証
2026年09月11日
最新のレポート・コラム
よく読まれているリサーチレポート
-
日本の長期金利、2035年に5%台の可能性
2035年に3.5~4.2%程度で、海外保有拡大で1%pt超の上乗せも
2026年10月16日
-
増える高齢富裕層とその地域分布
高齢富裕層はどこにいるのか、その資産は今後どこへ向かうのか
2026年10月01日
-
金利上昇と「資本コストや株価を意識した経営」
金利上昇による資本コスト上昇は限定的だが引き続き要注視
2026年10月13日
-
預貸率における地域間格差
東京都への一極集中と地域金融機関に期待される対応
2026年10月02日
-
飲食料品の消費減税による消費行動への影響
買い控え・反動増は限定的。外食支援策は実態を見極めた対応を
2026年10月19日
日本の長期金利、2035年に5%台の可能性
2035年に3.5~4.2%程度で、海外保有拡大で1%pt超の上乗せも
2026年10月16日
増える高齢富裕層とその地域分布
高齢富裕層はどこにいるのか、その資産は今後どこへ向かうのか
2026年10月01日
金利上昇と「資本コストや株価を意識した経営」
金利上昇による資本コスト上昇は限定的だが引き続き要注視
2026年10月13日
預貸率における地域間格差
東京都への一極集中と地域金融機関に期待される対応
2026年10月02日
飲食料品の消費減税による消費行動への影響
買い控え・反動増は限定的。外食支援策は実態を見極めた対応を
2026年10月19日

