2007年11月12日
サマリー
◆10月下旬開催された国連環境計画金融イニシアチブ(UNEPFI)の国際会議に参加した印象をまとめた。
◆もはや、金融機関は環境配慮だけでなく社会問題も含めたサステナブル・ファイナンスという考え方が定着し始めている。
◆温暖化問題は、経済問題、金融問題として多くの金融機関が認識し始めている。ただし、実務への取り込みはこれからの課題である。
◆投資にESG(環境・社会・ガバナンス)の考え方を組み込んだサステナブル・インベストメントの取り組みが広がっている。特に日本とは異なり公的・私的年金基金の積極姿勢が目立つ。
◆発展途上と思われていたアジア各国のプレゼンスが予想以上に広がっている。中国・インドは環境問題で主要なプレーヤーとして注目され、国連事務総長を輩出した韓国でもサステナブル・ファイナンスへの関心が高まっている。
◆もはや、金融機関は環境配慮だけでなく社会問題も含めたサステナブル・ファイナンスという考え方が定着し始めている。
◆温暖化問題は、経済問題、金融問題として多くの金融機関が認識し始めている。ただし、実務への取り込みはこれからの課題である。
◆投資にESG(環境・社会・ガバナンス)の考え方を組み込んだサステナブル・インベストメントの取り組みが広がっている。特に日本とは異なり公的・私的年金基金の積極姿勢が目立つ。
◆発展途上と思われていたアジア各国のプレゼンスが予想以上に広がっている。中国・インドは環境問題で主要なプレーヤーとして注目され、国連事務総長を輩出した韓国でもサステナブル・ファイナンスへの関心が高まっている。
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