
研究員
谷 京
Kei TANI
国際関係史の研究経験を活かし、国際情勢の変動や時代の潮流といった大きな変化を捉える巨視的な視点と、資料・データを正確に読み取る微視的な視点をあわせもって、現代資本主義社会の進路を見通したいと考えています。
専門分野
- 金融制度、経済法
所属
金融調査部
経歴
-
2024年
一橋大学大学院法学研究科博士後期課程修了、大和総研入社、金融調査部へ配属
-
現在に至る
その他
- 博士(法学)
執筆レポート・コラム
-
フィンフルエンサー対策の最新動向
証券監督者国際機構(IOSCO)が市中協議文書を公表
2025年01月07日
-
韓国バリューアップ指数の日本への示唆
JPXプライム150指数との比較を中心に
2024年11月27日
-
グリーン社会の実現に向けた企業活動と独占禁止法
改定グリーンガイドラインの要点と今後の展望
2024年10月23日
-
ソーシャルメディア上の不適切な投資情報発信への対策
欧米のフィンフルエンサー対応事例からの日本への示唆
2024年10月07日