2018年10月12日
サマリー
「ジョージア(旧グルジア)に行ってみたい」と思い立ち、ジョージアのことを調べていたところ、同国は中央アジア諸国向け中古車輸入のハブとなっていることを知った。海上輸送の関係で、沿海部のないカスピ海周辺諸国(アルメニア、アゼルバイジャン、カザフスタンなど)への再輸出は黒海に面する同国経由となることがハブとなった大きな理由のようだ。このジョージアで昨年、右ハンドル中古車の物品税が大幅に引き上げられるとのニュース に接し、「日本の中古車は状態が良い上に安価で他国の中古車では競争にならない」と嘆く輸入中古車販売業者のコメントが紹介されていた。もちろんジョージアに限らず、新興国で日本の中古車が多く走っている様子がテレビニュースなどで紹介されることも多いから、日本の中古車輸入に関連する政策変更は業者にとって大きな関心事に違いない。
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