サマリー
◆サクセッションプラン(後継者育成計画)の策定は、コーポレートガバナンス・コードや人材版伊藤レポート2.0に盛り込まれ、関心が高まっている。
◆サクセッションプランの策定においては、コーポレートガバナンスの切り口だけでなくジョブ型人事制度やタレントマネジメントシステム、女性活躍といった人材マネジメントの潮流にも留意する必要がある。「タフアサインメントとジョブ型人事制度の整合」「モニタリングへのタレントマネジメントシステムの活用」「個別育成プランの策定と女性役員の登用」といった視点を持って、サクセッションプランを策定することが求められる。
このコンテンツの著作権は、株式会社大和総研に帰属します。著作権法上、転載、翻案、翻訳、要約等は、大和総研の許諾が必要です。大和総研の許諾がない転載、翻案、翻訳、要約、および法令に従わない引用等は、違法行為です。著作権侵害等の行為には、法的手続きを行うこともあります。また、掲載されている執筆者の所属・肩書きは現時点のものとなります。
同じカテゴリの最新レポート
-
取締役会実効性評価の近時動向
企業価値の向上を図る真の実効性評価の在り方とは
2024年06月28日
-
ガバナンス強化のための執行役員制度導入の論点
2023年07月26日
-
ESG指標と役員報酬制度
TOPIX100企業の動向と開示事例
2023年03月29日
関連のサービス
最新のレポート・コラム
-
紛争の激化がサステナブルファイナンスに与える影響
脱炭素への取り組み、防衛産業の取り扱い、人権保護等の観点から
2026年04月13日
-
検討進むガバナンス・コード改訂:2月案と4月案の相違点は
「解釈指針」は原則と一体という記述は削除。現預金への注目を避ける修文。
2026年04月10日
-
企業のAI導入・利用に必要な人権の視点
世界で進展するAI規制の展開と日本の現状を踏まえて
2026年04月10日
-
遺言のデジタル化に向けた検討
「民法(遺言関係)等の改正に関する要綱案」における、遺言の手続きの見直しについて
2026年04月10日
-
AIの評価軸は“賢さ”から“協働”へ
2026年04月13日

