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戦略ツールとしてのインターナルカーボンプライシング

脱炭素化と企業経営

コンサルティング第二部 主席コンサルタント 吉村 浩志

サマリー

◆2050年の脱炭素化社会に向けて、カーボンプライシングが注目を集めている。昨年6月に公表された政府の「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」においても、「カーボンプライシングなどの市場メカニズムを用いる経済的手法は、産業の競争力強化やイノベーション、投資促進につながるよう、成長に資するものについて躊躇なく取り組む」と明記される等、具体的な検討が着々と進んでいる。

◆こうした動きとも並行して、インターナルカーボンプライシングを導入する企業や導入の検討をする企業も増加している。

◆本稿では、こうしたインターナルカーボンプライシングの導入の背景を確認しつつ、企業経営にとってインターナルカーボンプライシングが持つ意味を考えてみたい。

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