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平成30年度海外農業・貿易投資環境調査分析委託事業(グローバル・フードバリューチェーン構築推進検討業務等)

我が国食産業の海外展開、海外におけるフードバリューチェーン(FVC)の構築をさらに推進していくため、農林水産省が掲げるグローバル・フードバリューチェーン戦略(GFVC戦略)に基づくこれまでの取組状況、各国・地域への我が国食関連企業の進出状況等及び各国・地域の農林水産・食関連の最新データ・動向等を整理し、それぞれの国・地域において、優先的に対応すべき課題等を検討・整理し取りまとめた。

地域:全世界 テーマ:産業調査

【案件概要】

2018年4月から2019年3月の期間に実施された「平成30年度海外農業・貿易投資環境調査分析委託事業(グローバル・フードバリューチェーン構築推進検討業務等)」(委託元:農林水産省)に関する業務の目的と内容は以下の通りである。

世界の食市場が急拡大する中、我が国の食品関連企業の「強み」を活かし、農業生産から加工・製造、流通、消費に至るフードバリューチェーン(FVC)の構築を各国と協力して進めていくため、農林水産省は「グローバル・フードバリューチェーン戦略」を2014年6月に策定した。同戦略に基づき、グローバル・フードバリューチェーン推進官民協議会、二国間政策対話、官民ミッション派遣等の活動を実施し、①我が国食産業の海外展開と成長、②民間投資と経済協力の連携による途上国の経済成長、③食のインフラ輸出と日本食品の輸出環境の整備、を推進している。

受託した事業では、我が国食産業の海外展開、海外におけるFVCの構築をさらに推進していくため、(1) グローバル・フードバリューチェーン推進官民協議会、二国間政策対話等の取組状況、各国・地域への我が国食関連産業の進出状況等及び各国・地域の農林水産・食関連の最新データ・動向を整理した上で、(2) 地域ごとに有識者・進出企業等を含めた少人数の検討会を設けて議論を行い、(3) それぞれの国・地域で日本企業の有する技術・ノウハウを活用することで構築の可能性のあるFVCを取りまとめた。また、FVCの構築のために官が担うべき役割について議論を行った。

なお各地域別検討会は、①有識者、②既進出の食関連企業、③進出に関心を示す食関連企業を含む各5~8名(社・機関)で構成され、各国・地域別検討会及び全体会合は、2018年11月~2019年2月にかけ、計18回実施された。

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