研究員
武井 聡子
Satoko TAKEI
日本では、少子高齢化の進展など社会構造の変化を背景に、個人の生活や生き方も大きく変化しています。一人一人の健康で豊かな暮らしの実現を目指す医療政策や生涯に渡る資産形成手段について、日本や海外における取り組みの現状や課題を調査し、発信していきたいと思います。
専門分野
- 医療、金融資本市場
所属
政策調査部
経歴
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2008年
大和総研入社 人事部
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2013年
アジア事業開発グループ 金融・資本市場担当
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2019年
政策調査部 経済・社会構造分析担当
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現在に至る
執筆レポート・コラム
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健康経営の「見える化」における3つのポイント
『大和総研調査季報』2021年10月秋季号(Vol.44)掲載
2021年10月21日
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健全性が向上した米リバースモーゲージ
デフォルト抑制が引き続きの課題
2021年09月01日
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米国で拡大する医療貯蓄口座とは
2020年10月23日
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ポストコロナの医療提供体制を展望する
『大和総研調査季報』 2020年夏季号(Vol.39)掲載
2020年07月21日
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<特別レポート> コロナ・ショックと世界経済
新型コロナウイルスにどう立ち向かうか?
2020年04月03日
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新型コロナウイルスに対応した主要国・地域の企業金融支援
次なる課題は信用リスクが高い企業向けの資金供給や資本増強
2020年03月27日