フェロー兼エグゼクティブ・サステナビリティ・アドバイザー
塩村 賢史
Kenji SHIOMURA
所属調査本部
日本企業の収益性向上、資本市場の健全な発展に貢献することをライフワークとし、これまでセルサイドリサーチ、アセットオーナーで仕事をしてきました。これからは、シンクタンクという立場から、これまでの経験を活かした大局的見地に立った調査分析、政策提言などを通じて、日本の資本市場の健全な発展に貢献したいと思います。
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- 金融資本市場、コーポレートファイナンス、ESG/SDGs
経歴
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2001年
大和証券グループ本社 財務部
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2002年
厚生労働省政策統括官付社会保障担当参事官室へ出向(規制改革・構造改革特区を担当)
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2004年
大和証券 商品企画部金融商品調査課、投資情報部、投資戦略部(日本株シニアストラテジスト)
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2016年
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF) 投資戦略部 チーフストラテジスト兼ESGチームヘッド
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2023年
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF) ESG・スチュワードシップ推進部長
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2025年
大和総研入社、調査本部 フェロー兼エグゼクティブ・サステナビリティ・アドバイザー
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現在に至る
著書・論文
- 『アセットマネジメントの世界 第2版 新たな社会的使命と実践』東洋経済新報社、2022年10月、 共著
- 『ESG投資の研究 理論と実践の最前線』一灯舎、2018年8月、共著
- 「GPIFのESG投資の目的とその効果検証について」(『金融財政ビジネス2025年2月3日号』時事通信社)
- 「注目高まるスコープ3の開示の現状と課題」(『月刊資本市場2024年11月号』資本市場研究会)
- 「わが国のエンゲージメントの実態分析と効果検証」(『証券アナリストジャーナル2024年8月号』日本証券アナリスト協会、共著)
- 「GHG削減貢献量分析の期待と課題」(『月刊資本市場2023年11月号』資本市場研究会)
- 「昨今のESG投資を取り巻く環境とGPIFのESGに関する取組み」(『月刊資本市場2022年12月号』資本市場研究会)
- 「TCFDとSDGsからみた日本企業の現状と課題」(『月刊資本市場2021年11月号』資本市場研究会)
- 「TCFD提言に基づくGPIFの気候変動リスク・機会分析」(『証券アナリストジャーナル2021年1月号』日本証券アナリスト協会、共著)
- 「GPIFポートフォリオの気候変動リスクと機会」(『月刊資本市場2020年11月号』資本市場研究会)
- 「GPIFの気候変動リスクへの対応と最近の取組みについて」(『月刊資本市場2019年10月号』資本市場研究会)
- 「GPIFのグローバル環境株式指数の選定とその背景」(『月刊資本市場2018年10月号』資本市場研究会)
その他
- 日本証券アナリスト協会認定アナリスト
- 日本ファイナンス学会 会員
- 経済学修士(2001年)
- JPX総研(東京証券取引所)指数アドバイザリーパネル委員代表(2021-2024年)
執筆レポート・コラム
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