国民健康保険組合情報管理システム SIPS(国保・業務システム)

SIPSは、大手国民健康保険組合様にもお使いいただいている業務システムです。適用徴収、給付、現金給付、経理、月報、収納管理等の基幹業務に加え、特定健診に至るまで国民健康保険組合業務を幅広くサポートします。

特長

  • 共同利用型
    自社システムに比べ、制度対応コスト等を多組合でシェアできることからコスト効率に優れています
  • 充実した機能
    複数の国保様が利用する国保組合業務に適したASPサービスであり、多組合により利用されることでシステムが成長、機能が充実します
  • 高度なセキュリティ
    番号制度に求められる、機能要件・高度な情報セキュリティ要件に対応
    国内最高水準の耐震性、セキュリティ対策が施されたデータセンターを利用
  • 進化する周辺サービス
    データヘルス計画策定・実行支援サービス、BPOサービス、カスタマーサポートサービス、各種情報提供サービスなど、幅広い付帯サービスを提供

国保業務システム概要図

関連サービス

当社サービスの特徴

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資本市場に向けた人的資本開示

「資本市場に向けた人的資本開示」大和総研編著

2023年3月期の有価証券報告書から「人的資本」開示が義務化。その経緯と制度、TOPIX500採用銘柄の分析結果、人的資本投資と企業価値の関係についての論文を紹介。初心者から実務者まで参考になる内容です。