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大和地域AI(地域愛)インデックスの開発

先端技術

人口減少と地域経済縮小の悪循環を断ち、地方創生を実現することが我が国の重要な課題となっているなか、地方創生の推進には、地域特性に即した政策の実行とともに、地域の景気の現状を適切に把握することが必要です。

この問題への対応として、大和総研では、最先端のAIモデルを活用し、エコノミストの知見を加味して地域別の総合的な景況感を算出した指数である「大和地域AI(地域愛)インデックス」を開発しました。

これは、日本銀行が四半期ごとに発行している「地域経済報告(さくらレポート)」のテキストデータを指数化したものです。指数化にあたっては、内閣府が毎月公表している「景気ウォッチャー調査」の膨大なテキストデータをもとに、ディープラーニングによってテキストと景気動向の関係性を学習させたAIモデルを用いました。

大和地域AIインデックスの作成イメージ 大和地域AIインデックスの作成イメージ

「大和地域AI(地域愛)インデックス」によって、地域別の総合的な景況感を、定量的かつ速報性を持って示せます。また、同一地域内の景況感をヒストリカルに把握することができるほか、総合的な景況感がどの分野(例えば「消費」や「輸出」等)の影響で変化しているかを分析することも可能となります。

大和地域AIインデックスのサンプル

大和総研が四半期ごとに算出・公表する「大和地域AI(地域愛)インデックス」を用いて、大和証券では、各地域に根ざす金融機関や事業会社の経営に資するサービスや情報を提供しています。

先端技術を積極的に活用した取り組みにより、大和総研は、地域社会の発展、さらには地方創生の実現に貢献しています。

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