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中国の車載リチウム電池の二次利用現状調査

自動車業界において世界的にEV(電気自動車)へのシフトが進行している状況下、我が国全体の車載リチウム電池リユースの方向性の検討の参考として、EV大国である中国を中心とした車載リチウム電池の二次利用に関する海外の取り組み状況について調査を実施した。

地域:中国 テーマ:産業調査

【案件概要】
2018年11月から2019年2月の期間に実施した「中国の車載用リチウム系中古電池の二次利用現状調査」(調査委託元:一般財団法人日本自動車研究所)に関する調査業務の方法と内容は以下の通りである。


1.1 調査の方法

本調査は、文献調査と現地調査により実施した。
文献調査では、中国のマスメディア情報、業界専門誌、関連機関の統計・報告書、各種論文、調査会社レポート、商用データベース情報、事業者やメディアのウェブサイト情報などの収集・分析を実施した。現地調査では、北京、天津、上海、深圳の4地域において、関連分野の国立研究機関や施策責任部署のほか、リユース及びリサイクル産業で代表的な事業者やキーパーソンへのヒアリング調査、研究内容の分析等により課題抽出を行い、成果報告書にまとめた。

1.2 調査内容

(1)リユースに関する中国の政策動向調査、整理

(2)中国国内のリユース事業の現状と課題の調査、分析

(3)中国国内でのリユース関連の標準化、基準化領域と検討体制調査

(4)その他の海外主要国のリユース動向調査(政策、事業)

(注:調査内容において、リサイクル関連情報も可能な範囲で調査した)

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