ブロックチェーン

分散型自律組織(DAO)

DAOとはDecentralized Autonomous Organizationの略で、日本語では分散型自律組織と訳されます。組織の形態を表す用語であり、従来の株式会社などとは異なり、特定の管理者が存在しない状態でインターネットを介して世界中の人々が協力しながら事業を推進し…

リアルワールドアセット(RWA)

RWAとは「Real World Asset」の略で、「現実世界の資産」を意味する用語です。具体的には不動産や株式、債権、金(ゴールド)などの資産や、美術品、ワインなど希少な資産もあげられます。RWAを裏付けに、その権利をトークン化したものをRWAトークンと呼びま…

スマートコントラクト

ブロックチェーンにおけるスマートコントラクトとは、トランザクションをトリガーにして実行されるブロックチェーン上のプログラムのことを指します。スマートコントラクトを利用して構築されたアプリケーションのことをDapps(Decentralizedapplications、…

コンセンサスアルゴリズム

コンセンサスアルゴリズムとは、ブロックチェーンのノード間で合意形成を行うメカニズムです。本記事では、ブロックチェーンの合意形成で課題となる「ビザンチン将軍問題」と、代表的なコンセンサスアルゴリズムである「PoW」「PoS」について解説します。

ICO

ICO(Initial Coin Offering)は、資金調達者が独自の暗号資産(トークン)をブロックチェーン上で発行し、引き換えに投資家から資金を募る資金調達方法です。本記事では、ICOの仕組みや分類、ICOの規制によって登場したSTOについて解説します。

分散型ID(DID)

分散型ID(DID)とは、ブロックチェーンなどの技術を用いて個人が自身のIDを自分自身でコントロールし、必要な情報だけを必要な範囲で共有することができるIDの仕組みを指します。また、DIDのような「アイデンティティ情報の主権者は個人である」という考え…

マイニング

マイニング(mining)とは、ブロックチェーンにおいて新しいブロックを作成するために行われる処理のことです。マイニングではPoW(プルーフ・オブ・ワーク)と呼ばれる仕組みに従って、暗号資産などの取引データを承認し、複数の取引データをブロックという…

非代替性トークン(NFT)

NFTとは、Non-Fungible Token(ノンファンジブルトークン)の略で、日本語では非代替性トークンといいます。NFTはデジタルの世界における証明書のような役割を果たし、固有性の高いデジタルデータに唯一無二のものであるという価値を与えます(図1)。これに…

Web3

Web3とは、ユーザが自身のデータを自ら制御して価値取引を行えることを目指した分散型インターネットの概念で、次世代のWebの形式を指します。Web1.0が「読み」のインターネット、Web2.0が「読み・書き」のインターネットであるのに対して、Web3は「読み・書…

セキュリティ・トークン・オファリング(STO)

セキュリティ・トークン・オファリング(STO)は、Security Token Offeringの略称で、ブロックチェーンの技術を用いてデジタル証券(ST:Security Token)を電子的な記録(トークン)として発行し売却する資金調達方法のことを指します。デジタル証券は2020…

ステーブルコイン

ステーブルコインとは、取引価格の変動が少なくなるように作られた仮想通貨の総称です。ステーブルコインは、「法定通貨型」、「コモディティ型」、「仮想通貨型」、「無担保型(アルゴリズム型)」の4種類に大別されます。

中央銀行デジタル通貨(CBDC)

中央銀行デジタル通貨とは、各国の中央銀行が発行するデジタル通貨の総称です。日本銀行は、現時点ではCDBCの発行予定は無いとしていますが、2021年4月より実証実験を開始しています。

ブロックチェーン

ブロックチェーンは、取引データをブロックごとに時系列順に記録し、ブロックとブロックをチェーンのように繋げて管理します。そのデータをブロックチェーンのネットワーク上にて参加者全員で持ち合うことでデータ改ざんを防止します。

分散型金融(DeFi)

分散型金融(DeFi)はDecentralized Financeの略語で「ディーファイ」と読みます。金融機関を経由せずに取引する仕組みで、ブロックチェーン上で取引記録を管理する分散型金融システムのことを指します。

デジタル証券/セキュリティトークン

ブロックチェーンによって保有情報が管理される電子的な有価証券のことです。比較的に安い手数料で取引が行えるため、個人投資家などの参入障壁が低くなることから、不動産業界などで注目を集めています。

暗号資産(仮想通貨)

暗号資産とは、硬貨や紙幣といった現金と同様に、モノやサービスを購入・売却できるデジタル通貨のことです。主にブロックチェーンの仕組みによって、電子的な資産として管理されます。ビットコインやイーサリアムが一例として挙げられます。