オンプレミスとは、サーバなどシステムを構成する機器を自社で所有し、運用管理することを指します。「クラウド」との対義語として広く使われるようになりました。
メリット・デメリット
オンプレミスは自社ネットワーク上で動かすことによるセキュリティの高さや、システムを柔軟にカスタマイズできることがメリットとして挙げられます。一方、機器購入・ネットワーク構築などのイニシャルコスト、および機器の保守などのランニングコストの高さはデメリットとなります。
オンプレミスへの見直し
AWS(Amazon Web Services)などのパブリッククラウドサービスの浸透が進み、オンプレミスからクラウドへの移行が加速する中、自社システム内でデータを蓄積したいニーズの高まりやネットワークの課題から、オンプレミスでの運用が見直される動きもあります。
また、近年はパブリッククラウドとオンプレミスを組み合わせてシステムを運用する「ハイブリッドクラウド」も注目されています。