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CHALLENGE EPISODE 04

システム部門

金融システム事業本部
資産運用プラットフォーム部
【2016年入社】

冨永 真央

冨永 真央

担当業務

グループ会社である大和アセットマネジメントの運用部門に常駐し、ファンドマネージャーの業務改善に向けたコンサルティングを行っています。プロジェクトマネージャーとして、運用の現場に近い立場で改善に取り組んでいます。

Q1受賞案件の内容とあなたの役割を教えてください。

システム統合とクラウド移行を率いる

大和証券の収益基盤であるファンドラップシステムに関する3つの案件がまとめて受賞となりました。なかでも私は、大和証券が提供するダイワファンドラップシステムと投資一任サービスを1つのシステムに統合したうえで、AWSへ移行するという案件において、プロジェクトリーダーを担いました。

Q2評価されたポイントは何だと思いますか。

若手・中堅社員が中核を担った「次世代体制の推進」

「次世代体制の推進」が評価されたと考えています。大和証券を支える基幹システムの案件はベテラン社員が率いることが多い印象なのですが、受賞した3案件はいずれも若手から中堅が主担当やリーダーを務めました。

Q3案件のなかで、大変だったことや意識していたことは何ですか。

縦割りを解消し、当事者意識で成果を出すチームへ

意識したのは、チームの垣根を越えて助け合うことです。最初はチームごとの縦割り意識が強く、担当の間に落ちた課題が障害の火種になりかねない状況でした。そのためプロジェクト内でシステムの全体像を理解する勉強会を開催したり、他チームのテストを支援したりすることで、「チームの壁」を少しずつ溶かし、助け合うのが当たり前という空気づくりに力を注ぎました。結果として、品質やスピードの向上にもつながったように思います。

Q4メンバーとの関わりについて教えてください。

サポートはしつつ、「任せる」ことを念頭に

3年にも及ぶプロジェクトだったので、メンバー同士はとても仲が良く、サポートし合える体制が築けていました。私が大切にしていたのは、若手メンバーにしっかり仕事を任せ、必要なときにはサポートをしながら、その挑戦を後ろから支えることです。任せてもらえる経験が、一人ひとりの成長とチームへの当事者意識につながっていたと感じています。

Q5今後の目標やキャリアプランを教えてください。

「大変だけど、この仲間となら楽しい」と思えるチームを

若手にリーダーを任せ、その活躍を後押しできた経験を、今後のプロジェクトでも生かしていきたいと考えています。先輩から受け継いだ技術力と若手のフレッシュな発想を掛け合わせることで、これまでにない価値を生み出せると信じています。今後のキャリアでは、そうした挑戦を支え、一人ひとりがいきいきと働ける組織づくりに取り組んでいきたいです。システムは一人では動かせないからこそ、周囲から信頼され、チームの力を結集できるプロジェクトマネージャーをめざしていきます。

大和総研の「挑戦できる」
環境について

日々の小さな工夫も、挑戦として尊重される

決められた業務を正確に進めることを大切にしながらも、より良くする工夫や新しい取り組みを前向きに受け止める雰囲気があります。大きな変革だけでなく、日々の業務の中で「こうしたらもっと良くなるのでは」と考えて動くことも、挑戦として尊重されていると感じます。プロジェクトで勉強会や振り返り会を始めた際も、自主的な取り組みそのものを評価していただきました。

活躍を支える組織文化

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