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CHAPTER 1 一人ひとりに合わせた健康管理をサポートし
人的資本経営を推進 -
少子高齢化による労働力不足が深刻化するなか、従業員を資産として捉え、その価値を高める人的資本経営に注目が集まっています。しかし、企業が従業員の健康状態を把握し、効果的な健康施策につなげることは容易ではありません。そうした課題の解決に向けて、大和総研が生み出したのが「Hearbit」です。
従業員向けアプリ「Hearbit」では健康増進やウェルビーイング向上につながるさまざまなコンテンツを利用できます。そして、AIが健診データや労務データ、アプリから得られる日々の健康活動データを統合・分析することで、糖尿病・高血圧・脂質異常症などの生活習慣病リスクを早期に察知し、従業員の健康をサポートするという仕組みになっています。このサービスを実現できた背景には、健康保険組合(以下、健保)向け基幹システムにおける国内トップクラスの実績と、金融分野で培った高度なデータ活用技術があります。健保システムや人事データ、他の健康アプリと連携して高精度な分析とモニタリングができるサービスは、大和総研ならではと言えるでしょう。