TOPDBI改訂説明 DBIについて
ダイワ・ボンド・インデックス改訂について

・はじめに

 (株)大和総研は、大和証券SMBC(株)と共同で、国内の代表的なアセット・クラスを対象としたベンチマーク・インデックスの提供を行っております。このたび、債券インデックス(DBI)を、市場環境の変化や資産運用内容の高度化を反映して、算出方法の改善および新系列の追加を 2001年12月1日から行いました。この拡充により、運用機関等の皆様に対し、より利便性の高いインデックスをご提供することが可能となりました。

 

・変更点

 国内債券を対象としたダイワ・ボンド・インデックス(DBI)を、利便性の向上を図ってリニューアルしました。
 最大の変更点は、サブインデックスの拡充です。まず、長期債インデックス(残存期間7年以上)に関して、残存期間 7〜12年と同12年以上に細分化した系列を追加しました。また、残存期間に関しては、従来、短期・中期・長期の 3つの区分をサブインデックスとして提供しておりましたが、新たに 1年ごとの区分を追加(残存期間 1〜2年から残存期間20〜21年までの20区分)しました。また、事業債に関しては、格付別と業種別のサブインデックスを新設しました。
 その他、円建て外債のユニバースを上場銘柄から公募債全体に広げる、リバランスを月 1回として月中固定ポートフォリオとし、デフォルト銘柄の取扱いをルール化しました。

 

・その他

 ホームページ上の提供情報を拡充するなどの改善策を、2001年末から2002年2月中旬にかけて実施しました。
 信託銀行や生命保険会社など、巨額の国内債の運用を行っている運用機関の皆様は、残存期間の年限別、格付け別など、きめこまかな債券ポジションの管理を行っているものと思われます。その際、特定のセクターの銘柄選択やディーリングの巧拙を評価する目的などに、DBIの新系列がご活用できるものと考えております。



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Last Revised: Feb 14 2002

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