プログラマの消える日
2005年08月31日
業務システムにおけるウォーターフォール型の開発工程は、(1)要件定義、(2)設計、(3)開発・構築、(4)単体テスト・結合テスト、(5)総合テストに分類され、上流工程である(1)(2)(5)はシステムエンジニア(SE)を中心に対応し、プログラマは主に(3)(4)の下流工程を担当する。プログラマの活躍の場となる下流工程について、特定のプログラミング言語を習得した専門のスキルを持つプログラマが大量に必要とされるが、国内で充分な開発要員を揃えることが困難であった。このためシステム開発を担うIT企業は中国など海外へのオフショア開発を推進することで、人員不足の解消と同時に開発コストの削減を推進してきている。
|
このコンテンツの著作権は、株式会社大和総研に帰属します。著作権法上、転載、翻案、翻訳、要約等は、大和総研の許諾が必要です。大和総研の許諾がない転載、翻案、翻訳、要約、および法令に従わない引用等は、違法行為です。著作権侵害等の行為には、法的手続きを行うこともあります。また、掲載されている執筆者の所属・肩書きは現時点のものとなります。
関連のレポート・コラム
最新のレポート・コラム
-
第229回日本経済予測(改訂版)
混迷する中東情勢、その先で問われる日本経済の構造転換①「持続的成長」の条件、②資産形成と成長の好循環、を検証
2026年06月08日
-
被扶養者の出生率低下と割合低下が2017年度以後の出生率低下の大部分を説明
医療保険属性別出生率の推計結果:2024年度版
2026年06月08日
-
増えつつある株主総会の月曜日開催
慣行となっていた月曜日開催回避だが、その必要性は薄れている
2026年06月08日
-
2026年1-3月期GDP(2次速報)
実質GDP成長率はプラス幅が縮小し、設備投資はマイナス転換
2026年06月08日
-
家計所得の拡大を好循環につなげるには資産形成の高度化と社会保障改革が必要
2026年06月08日


