大和総研の取り組み
大和総研の魅力をワードで語る。
ビジネスとしての強みから会社のカルチャーまで、
さまざまな側面から大和総研の特徴を紐解きます。
WORD.02
最先端テクノロジー
大和総研の強みの1つが、最先端テクノロジーに関する豊富な知見。先端技術の研究・開発を専門的に担う組織を設けており、データサイエンスやAI、ブロックチェーンといったさまざまな先端技術分野を追求しています。また、部署を問わず社員のデータサイエンスに関する知見の底上げを目的とした「総研ラボ」という学習支援を通じて、未経験者が一から学ぶこともサポート。全社的なスキル向上に注力しています。
WORD.03 経済・金融のスペシャリスト
マクロ経済、金融、政策などの分野で、その時々に人々から求められるテーマや課題に対する調査・分析とハイクオリティな情報発信を行う専門部隊が、リサーチ部門の社員たちです。経済・金融の専門家として、メディア等を通じた幅広い情報発信や金融機関・企業へのタイムリーな情報提供、さらには専門的視点からの政策提言等を行っています。
WORD.04 業界シェアNo.1
高齢化が進む日本では、医療や年金などの社会保障費の増加が社会問題に。そんな大きな課題にも大和総研は立ち向かっています。400を超える全国の健康保険組合をお客様に持つ業界シェアNo.1の強みを活かし、医療費の適正化と従業員の健康増進を目指すとともに、膨大なデータを活用したヘルステック・ソリューションの創出に取り組んでいます。
WORD.07 高いチーム力
あらゆるステークホルダーと連携して進める大和総研の仕事では、部門や職種を超えた「チームワーク」が欠かせません。そのため、一人一人の能力を伸ばすことと同時に、最大のチーム力を発揮できるよう日々情報共有を行いながら、密なコミュニケーションを大切にしています。少数精鋭のメンバーでつくり上げる高いチーム力によって、数々の大きなプロジェクトを成功に導いているのです。
WORD.08 一歩先の成長へ
「少し背伸びをするからこそ、大きく成長できる」。そんな考えのもとに、大和総研では一歩先の成長を見据えて、少しレベルアップが必要な業務を若手のうちから任せる風潮があります。社員自身が自ら考えて行動し、周囲のサポートを得ながら、なりたい人材像を目指していく。こうしてやり遂げた達成感は、モチベーションの向上に繋がるだけでなく、主体的に考えて行動する力になります。これが、年次や部署に関わらず成長を続けられる理由なのです。
WORD.09 挑戦し続ける
挑戦こそが成長の原動力。大和総研では社員が自ら挑戦できる環境を整えており、実際に多くの社員が手を挙げてさまざまなチャレンジをしています。例えば、未経験からデータサイエンスを学べる「総研ラボ」や、ビジネスや業務改善のアイデアを発信する「ピッチコンテスト」、クラウド推進組織「CCoE」の活動等に積極的に挑戦する社員が数多くいます。そのほか、社内公募制度を活用して、新しい環境に飛び込むチャンスも。こうしたチャレンジを楽しみながらステップアップする文化が根付いています。
WORD.10 風通し◎
社員の多くが口を揃えて語る大和総研の魅力。それが「風通しが良くフラット」な社風です。社員同士が縦・横のつながりを大切にしながら、フランクにお互いを支え合うカルチャーがあります。社員間の交流を促進するイベントを開催したり、部署やチームごとの食事会も。風通しの良い環境でのびのびと働けるからこそ、質の高いアウトプットが生まれます。
WORD.11 若手活躍
大規模なプロジェクトを多数手掛ける大和総研ですが、案件の規模に比べると社員数は決して多くはありません。つまり、年次に関係なく社員一人ひとりが責任ある仕事をしているということ。「自ら考え、行動する」ことを是とする文化のもと、若手のうちからビジネスの最前線で活躍できる環境があります。こうした風土で、「自分で仕事を推進できる面白さ」をぜひ味わってほしいと考えています。
WORD.12 イキイキと働ける職場
性別や年齢を問わず、全ての社員が働きがいを感じ、最大限に能力を発揮できる環境をつくるため、大和総研では多様な働き方の実現に取り組んでいます。フレックスタイム制度や在宅勤務制度のほか、男女を問わず育児休暇の取得を奨励するなど、良好なワークライフバランスを推進。また、ダイバーシティ&インクルージョン実現の一環として、次世代の女性リーダー育成サポートも行っています。