企業が授業を提供する意義(その2)

大和総研の働き方教室 第2回

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2018年01月31日

  • 宇野 健司

サマリー

企業だからこそ、できる教育的貢献とは、どのようなことでしょうか。
①「講義」だけではなく、「ディスカッション」も。
②「学究」だけではなく、「実学」も。
③「授業」だけではなく、「授業外」も。


この3点の問題意識を持って、大和総研では授業を組み立てています。


そして卒業生に、「10年保証」&「10年サポート」&「10年後の学び直し」と、10年サイクルで「長期的な教育価値」を提供するのが、大学の理想像ではないかと考えています。

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