証券・金融取引の法制度
東証、立会外分売を見直し

2007年2月28日

制度調査部 横山 淳

サマリー

◆2007年2月27日、東証は、立会外分売制度を見直すと発表した。

◆立会外分売とは、予め証券取引所に届出を行った上で、大量の売付注文を、オークション市場外で執行するための証券取引所の制度である。

◆具体的には、立会外分売制度を悪用した不適当な取引を防止するため、(1)直前の立会外分売から一定期間を経過していない、(2)重要事実の開示から一定期間を経過していない、(3)売却株式の調達方法に問題があるなどの場合については、立会外分売を認めないこととしている。

◆立会外分売の見直しの実施時期は、2007年5月を目途としている。

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