金融システムの諸問題
バーゼルⅡ(新BIS規制)-ファンドの取扱い-

各計算方法の適用順位を明示限定

2006年1月10日

制度調査部 吉井 一洋

サマリー

◆銀行の新しい自己資本比率規制(バーゼルⅡ)を規則化した告示案が、2005年12月28日に公表された。

◆告示案では、内部格付手法におけるファンドの取扱い、デリバティブの与信相当額の算定方法、貸付に保証やクレジット・デリバティブが付されている場合の取扱いなどについて見直しが行われている。

◆金融庁は2006年1月26日までコメントを集め、2月に再度告示案を公表し、3月下旬を目途に最終的な告示と解釈集を公表する予定である。

◆本レポートでは、改正告示案のうち、内部格付手法におけるファンドの取扱いの部分についてとりまとめる。

お気に入りへ登録

この記事を「お気に入りレポート」に登録しておくことができます。

このレポートのURLを転送する

  • @

お問い合わせ

PDFファイルの閲覧にはAdobe® Reader®新しいウィンドウで開きますが必要となります。お持ちでない方は、アドビ システムズのウェブサイトから無償ダウンロードができます。
なお、Adobe® Reader®のインストール方法は、アドビ システムズ ウェブサイト新しいウィンドウで開きますをご覧ください。

Get Adobe® Reader®

リサーチ