1. トップ
  2. レポート・コラム
  3. アジアンインサイト
  4. 中国の新「四大神器」が語るもの

中国の新「四大神器」が語るもの

イノベーション大国へと駆け上がる中国の今

2018年05月10日

アジア事業開発グループ シニアコンサルタント 張 暁光

サマリー

中国では昨夏頃から、新「四大発明」という言葉が使われ始めた。昨年5月の「一帯一路」北京フォーラム開催時に、一帯一路沿線関係にある20か国の若者に対して北京言語大学が実施したアンケートが起源である。「中国から最も持ち帰りたいものは?」との問いに対して、回答が集中した「高速鉄道」、「アリペイ」、「ネット通販」、「シェア自転車」の4つについて、古代中国の四大発明に準えて新「四大発明」と命名したというわけだ(筆者は「発明」という用語につき多少抵抗感があるので、本稿は新「四大神器」と称して進めたい)。

このコンテンツの著作権は、株式会社大和総研に帰属します。著作権法上、転載、翻案、翻訳、要約等は、大和総研の許諾が必要です。大和総研の許諾がない転載、翻案、翻訳、要約、および法令に従わない引用等は、違法行為です。著作権侵害等の行為には、法的手続きを行うこともあります。また、掲載されている執筆者の所属・肩書きは現時点のものとなります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連のサービス