法律・制度金融システムの諸問題



 改正金融先物取引法〜外国為替証拠金取引を中心に〜
  7月1日、改正金融先物取引法が施行

2005年7月5日
制度調査部  古頭 尚志

【サマリー】

◆ 改正金融先物取引法が7月1日より施行された。

◆ 改正の趣旨は、外国為替証拠金取引問題を背景に、同取引を規制対象とすること、及び広く金融先物取引を行う顧客を保護することにある。

◆ 主なポイントは、(1)「金融先物取引業」の定義を改めること、(2)金融先物取引業者を登録制に改め、財務面・人的構成等の観点から登録拒否要件を明記すること、(3)行為規制の厳格化、(4)自己資本規制の導入等である。

◆ 同法は昨年の12月1日に成立しており、施行に向けて政令や府令などの整備が進められていた。

◆ 本稿では、外国為替証拠金取引に関するこれまでの経緯について振り返りつつ、改正法の概要を紹介する。

PDFファイルで公開いたします。なお、PDFファイルをご覧頂くためには、 Get Adobe Reader のボタンをクリックして、「Adobe Reader」をダウンロードしてください。 Adobe Readerのダウンロード
このページの先頭に戻る
大和総研アジア・グローバル大和総研はアジア諸国を中心に
グローバル・ビジネスの展開・拡充を
支援していきます。
アジア太平洋三人行各界の有識者をゲストにお招きし、
アジア・中国・日本について語ります。
アジアンインサイトコンサルタント、リサーチャーによる
アジア関連ショートレポート
コンサルティングインサイト 大和総研のコンサルタントが、実務経験
などを通じた気付きや見解を発信します。
IT TIME
[アイティータイム]
在NYの研究員ならではの視点で、 IT・金融
関連の技術解説やビジネス動向
などのコラムをお届けします。