研究員

経済環境調査部長
内野 逸勢
Hayanari UCHINO

経済と環境は密接に絡んでいる。経済成長が環境問題を生むという現実がある一方、環境保全と経済活性化の両立による持続可能な社会を目指すことが世界的に時代の要請として認識されつつあり、グローバルなコンセンサスを得つつある。ただし、我が国においては、人口減少、急速な少子高齢化による社会構造問題、それに伴う社会保障費等の増大による財政悪化が経済運営に与える影響は大きい。このため、持続可能な社会を目指すためには、社会と経済の両方の問題を可能な限り定量的に分析した上で、環境(問題)を客観的に捉えることが重要である。特に、社会構造問題に直面している企業、地方自治体等が、それぞれの立場において、どのように環境に対する社会的責任を果たし持続可能な社会の形成に貢献していくか、その多面的な示唆を発信していきたい。

所属

経済環境調査部

研究・専門分野

経済環境調査部 環境・社会・ガバナンス(ESG)

  • 地域経済、エネルギー、ガバナンス、金融財政等

経歴

1990年 大和総研入社、企業調査第一部、社会開発情報部、大蔵省・財政金融研究所出向、金融・公共コンサルティング部、金融調査部等を経て現職

 

著書・論文

その他

  • IAASB(国際監査・保証基準審議会)に対するCAG(諮問・助言グループ)の委員(2005年~)
  • 川崎起債運営アドバイザリー・コミッティメンバー(2010年~2014年)

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