研究員

主任研究員
鈴木 利光
Toshimitsu SUZUKI

金融規制の国際的な動向に関心をもっている。 2010年のロンドン赴任を機に、金融規制のトレンド・セッターたる、欧州および英国の金融制度の動向を調査・研究してきた。 また、IFRS(国際会計基準)の導入に関して、欧州のキー企業の経験を我が国に還元すべく、現地取材した。 2012年の帰任後は、邦銀のバーゼルⅢ対応についての調査を開始している。 シャドーバンキングをはじめとする金融規制、バーゼルⅢ、IFRSの動向は連動していることから、これらの動向を注視することで、我が国の関係者の対応に資する研究を残したい。

所属

金融調査部

研究・専門分野

金融調査部 法律・制度

  • 金融制度(欧州、バーゼル規制ほか)、会計、金融商品取引法

経歴

2007年 大和総研入社、会計制度を担当
2010~2012年 ロンドンリサーチセンターにて欧州・英国の金融制度を担当
2012年 金融制度(欧州、バーゼル規制ほか)、会計、金商法を担当
  現在に至る

著書・論文

  • 「EU金融取引税(FTT)、注目は欧州委提案の代替案へ」(『月刊資本市場』資本市場研究会、2012年4月)
  • 「欧州CRA、『ソブリン格付のサスペンション』が最大のテーマに」(『月刊資本市場』資本市場研究会、2012年3月)
  • 「金融安定理事会(FSB)、『シャドーバンキングシステム』に着手」(『月刊資本市場』資本市場研究会、2011年7月)
  • 「清算集中を中心とするCDS規制~欧米の動向と日本への示唆~」(『DIR Market Bulletin』大和総研、2010年7月)
  • 「清算集中を中心とするデリバティブ規制の動向」(『週刊金融財政事情 2010年6月7日号』金融財政事情研究会)
  • 「会計変更・誤謬訂正 基準の影響と対応『米国上場企業の開示例で検証 財務諸表利用者への影響と考え方』」(『旬刊経理情報 2010年2月1日号』中央経済社)
  • 「金商法・会社法に基づく財務諸表等の作成・開示に係る課題と論点の整理」(『月刊資本市場』資本市場研究会、2010年1月)
  • 「投資家は要注意!『国際会計基準』導入へ 持ち合い株解消で需給悪化の可能性も」(『エコノミスト10月増刊 投資の達人』毎日新聞社、2009年10月)
  • 「金融機関における有価証券の減損基準」(『週刊経営財務』税務研究会、2009年7月13日)

執筆レポート

リサーチレポート

コラム

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