研究員

主任研究員
中里 幸聖
Kousei NAKAZATO

世界的な構造変化との相互作用をにらみつつ、わが国が今後とも社会経済の活力を持続させるためのあるべき方策等に関心を持っている。様々な切り口を追求したいと考えているが、これまでの調査研究の経緯から、インフラストラクチャーの国内における持続性や海外展開、その資金調達や運営の在り方、公共部門の持続性等について、今後とも調査研究を深めていく所存である。

所属

金融調査部

研究・専門分野

金融調査部 金融資本市場

  • 公共ファイナンス、インフラファイナンス

経歴

1991年 慶應義塾大学経済学部卒業
大和総研入社
同年 企業調査第二部配属 電機・精密・セキュリティ企業等のアナリスト、次いで産業連関分析に従事
1995年 経済調査部 中長期予測、経済構造、家計消費、労働、人口、地方経済・財政の調査研究に従事(1996-98年:日米21世紀委員会事務局兼務)
2002年 (財)年金総合研究センター(現、(財)年金シニアプラン総合研究機構)出向 年金運用の投資対象、年金制度等の調査研究に従事
2005年 経営戦略研究部 政策金融、公営企業、交通インフラ、民営化等の調査研究に従事
2010年 金融・公共コンサルティング部 官公庁等からの受託調査、交通インフラ等の調査研究に従事
2011年 金融・資本市場調査担当 主に公共ファイナンス、インフラファイナンス等の調査研究に従事
  現在に至る

著書・論文

  • 「信長はなぜ本拠を次々移したのか? 『転都』は経済再生の切り札になる」(『iRONNA』産経デジタル、2016年8月30日掲載)
  • 「北海道に続く高速鉄道展開と活用の方向性」(『月刊金融ジャーナル2016年4月号』金融ジャーナル社)
  • 「道路インフラが果たした東北地方の復旧・復興への貢献」(『道路建設2016年3月号』日本道路建設業協会)
  • 「公的金融の機能を強化 リスク減らしインフラ輸出支援」(『週刊エコノミスト2016年2月23日特大号』、毎日新聞出版)
  • 「JA改革・農政転換で変わりゆく農業金融 最終回 農業金融の行方」(『近代セールス2015年8月1日号』、近代セールス社)
  • 「JA改革・農政転換で変わりゆく農業金融 第二回 農政変革とJA改革」(『近代セールス2015年7月1日号』、近代セールス社)
  • 「JA改革・農政転換で変わりゆく農業金融 第一回 農業金融とJAの現状」(『近代セールス2015年6月1日号』近代セールス社)
  • 「整備新幹線と地域金融機関の役割」(『月刊金融ジャーナル2015年5月号』金融ジャーナル社)
  • 「政策金融機関の設立、改革、見直し、その狙い」(『金融2015年3月号』全国銀行協会)
  • 「道路インフラは経済・社会の基盤」(『道路建設2014年7月号』日本道路建設業協会)
  • 「道路建設関係社債への投資の意義を考える」(『週刊金融財政事情2014年5月26日号』金融財政事情研究会)
  • 「インフラ更新投資、本格化はこれから」(『月刊金融ジャーナル2013年12月号』金融ジャーナル社)
  • 「人口減少・高齢化の下での交通体系の一翼を担う高速道路」(『高速道路と自動車 2011年12月号』高速道路調査会)
  • 「電力需要の推移-東日本大震災の影響-」(『市町村への地方債情報 2011年9月号』地方債協会)
  • 「完全失業率の地域別要因分解」(『地方債月報 2010年12月号』地方債協会)
  • 「失業率と経済活動別GDPの地域動向-1990年以降の推移-」(『地方債月報 2010年3月号』地方債協会)
  • 「地域別景況感-2000年代における推移-」(『地方債月報 2009年12月号』地方債協会)
  • 「地域・社会・家族構造の変化を展望したわが国の課題と対応」(『年金と経済 2007年7月号』年金シニアプラン総合研究機構)
  • 「年金受給者からみた年金のあり方に関する調査」(『年金と経済 2005年4月号』年金シニアプラン総合研究機構、共著)
  • 「年金改革と国家の役割」(『三田評論 2004年4月号』慶應義塾大学出版会)
  • 「人口減少・高齢化の下での地方財政」(『都市問題 2003年1月号』後藤・安田記念東京都市研究所、共著)

その他

  • 日本証券アナリスト協会検定会員

執筆レポート

リサーチレポート

コンサルティングレポート

コラム

リサーチ