研究員

シニアエコノミスト
神田 慶司
Keiji KANDA

株価の回復に象徴されるように、日本経済は一頃の閉塞感から脱して明るさを取り戻しつつあります。企業収益は拡大し、賃上げの動きが広がるなど実体面にも前向きな変化が見られるようになりました。現在、デフレ脱却や生産性向上に向けて企業・家計・政府・日銀が一丸となって取り組んでいるところですが、他方、財政健全化や超高齢社会に相応しい社会保障制度の確立といった重要課題への対応は十分に進んでいるとは言えません。マクロモデルによる中長期の予測やシミュレーション、先行研究を踏まえた定量分析などを通じて日本経済が抱える構造問題の解決に貢献してまいります。

所属

パブリック・ポリシー・チーム

研究・専門分野

パブリック・ポリシー・チーム

  • 日本の経済・社会構造分析、中長期予測

経歴

2004年 一橋大学経済学部卒業、大和総研入社
2005年 日本経済担当
2008年~10年 内閣府政策統括官室(経済財政分析担当)へ出向
2010年 日本の経済・社会構造分析、中長期予測担当
  現在に至る

著書・論文

  • 『入門の入門 経済のしくみ』日本実業出版社、2007年9月、共著
  • 『物価迷走』角川書店、2008年11月、共著

その他

  • 日本証券アナリスト協会検定会員
  • 日経・CSISバーチャル・シンクタンク 第3期フェロー(2015-)
  • 週刊ダイヤモンド 連載コーナー「数字は語る」を担当(2015-)

執筆レポート

リサーチレポート

コラム

証券情報をわかりやすくダイワインターネットTV

2013年7月4日
超高齢日本の今後30年

世界のどの国も経験したことのない超高齢社会を迎えている日本。労働力人口の減少が見込まれるなか、果たして日本の経済成長は可能なのか?第2部ではさまざまな角度から予測やシミュレーションを行い、日本の重要課題を浮き彫りにします。

リサーチ