企業会計最前線
国際会計基準と日本基準との相違点

EU で進む第三国GAAP の同等性評価プロジェクト(5)

2005年9月27日

制度調査部  齋藤 純

サマリー

◆ EU で資金調達を行う日本企業は、2007年以降、IAS/IFRS(国際会計基準/国際財務報告基準)又はそれと同等と認められる会計基準により連結財務諸表を作成することが義務付けられる。

◆ これに伴いEU で進められている第三国会計基準の同等性評価では、7月5日、CESR(欧州証券規制当局委員会)により報告書が公表された。その中では、日本の会計基準はAS/IFRS と「総じて同等である」が、日本基準により作成された連結財務諸表については、多くの点で補完計算書の作成や追加開示を要求している。

◆ 本稿では、CESR が指摘したIAS/IFRS と日本基準との相違点の全項目をまとめるとともに、補完計算書の作成や追加開示を適用する際の考え方について解説する。

レポートをダウンロードする

お気に入りへ登録

この記事を「お気に入りレポート」に登録しておくことができます。

このレポートのURLを転送する

  • @

お問い合わせ

PDFファイルの閲覧にはAdobe® Reader®新しいウィンドウで開きますが必要となります。お持ちでない方は、アドビ システムズのウェブサイトから無償ダウンロードができます。
なお、Adobe® Reader®のインストール方法は、アドビ システムズ ウェブサイト新しいウィンドウで開きますをご覧ください。

Get Adobe® Reader®

リサーチ