経済・社会構造分析レポート
2011年の10大ニュース

~東日本大震災、原発事故、欧州ソブリンデットが上位に~

2011年12月30日

調査本部

サマリー

◆大和総研調査本部では本部員による投票に基づいて、2011年の10大ニュース(下表)を選んだ。時代を画してきた伝説、神話、象徴が世界的に崩れた年だった。

◆日本では東日本大震災をはじめ暗いニュースが相次いだ。その中で「なでしこジャパン」の活躍は明るいニュースとして注目を浴びた。企業は大震災によるサプライチェーンの分断をいち早く克服したが、エネルギー制約と円高により経済の回復は本格化していない。菅政権から野田政権への交代があったが、政治の混迷は続いている。

◆海外に目を転ずると、年初からアラブ世界で民主化の動きがでてきたが、一方経済面では、欧州債務危機は深刻化し、新興国の成長も鈍化するなど先行きに不安の影を落としている。

2011年の10大ニュース

レポートをダウンロードする

お気に入りへ登録

この記事を「お気に入りレポート」に登録しておくことができます。

このレポートのURLを転送する

  • @

お問い合わせ

PDFファイルの閲覧にはAdobe® Reader®新しいウィンドウで開きますが必要となります。お持ちでない方は、アドビ システムズのウェブサイトから無償ダウンロードができます。
なお、Adobe® Reader®のインストール方法は、アドビ システムズ ウェブサイト新しいウィンドウで開きますをご覧ください。

Get Adobe® Reader®

リサーチ

リサーチメールマガジン

大和総研研究員によるレポートやコラム、書籍・刊行物などの最新情報を適宜お届けします。

ダイワインターネットTV

2017年2月16日
日本経済中期予測~非連続的な世界の変化を前に、日本は何をすべきか~

2016年11月29日
第191回日本経済予測 トランプ・ショックで日本経済に何が起きるのか?

書籍・刊行物

熊谷亮丸、大和総研
トランプ政権で日本経済はこうなる(日経プレミアシリーズ)

「波乱はなし」と思われた米大統領選で、まさかのトランプ勝利!今後の米国・日本経済では何が起きるのか?トランプ勝利で不透明感の強まる米国の通商政策や金融規制、環境政策、日本経済の先行きについて、大和総研のエコノミストたちがやさしく、わかりやすく解説しています。2017年の経済情勢を見通すうえで必読の一冊です。

熊谷 亮丸 監修、大和総研 編著
この1冊でわかる 世界経済の新常識2017

「米国大統領選挙」「Brexit」「中国『バブル』崩壊」「FinTech」・・・私たちの日常生活には、「世界経済」に関するニュースがあふれています。本書では、トランプ大統領誕生による米国経済への影響をはじめ、世界経済はどんな仕組みで動いているのか、なぜ世界経済の動きが日本経済に影響を及ぼすのかなどについて、わかりやすく解説しています。