ESGレポート
求められるサイバーセキュリティの人材育成

2014年12月24日

サマリー

◆サイバー攻撃は、攻撃意図や対象が多様化するとともに手法も複雑化しており、特に経済・生活基盤への攻撃は被害が甚大になることもある。近年では国を越えたサイバー攻撃の例も見られるため、その脅威は世界中で警戒されている。

◆日本では2014年11月にサイバーセキュリティ基本法が成立した。国においてサイバーセキュリティを推進する体制が整備・強化されるとともに、国、地方公共団体、重要社会基盤事業者、サイバー関連事業者等が連携して対応する方針が示された。

◆サイバーセキュリティを推進する上では、人材不足がひとつの課題となっている。高等教育機関卒業後の情報処理・通信技術者への就職者数は、リーマン・ショック前の水準を大きく下回っている。サイバーセキュリティの対象は今後も増え続ける可能性があるため、情報セキュリティ技術者の必要性は増している。

レポートをダウンロードする

お気に入りへ登録

この記事を「お気に入りレポート」に登録しておくことができます。

このレポートのURLを転送する

  • @

おすすめ関連レポート

お問い合わせ

PDFファイルの閲覧にはAdobe® Reader®新しいウィンドウで開きますが必要となります。お持ちでない方は、アドビ システムズのウェブサイトから無償ダウンロードができます。
なお、Adobe® Reader®のインストール方法は、アドビ システムズ ウェブサイト新しいウィンドウで開きますをご覧ください。

Get Adobe® Reader®

リサーチ

リサーチメールマガジン

大和総研研究員によるレポートやコラム、書籍・刊行物などの最新情報を適宜お届けします。

ダイワインターネットTV

2016年8月15日
“女性の活躍”に関する情報開示と投資家動向

書籍

ソーシャルファイナンスの教科書―「社会」のために「あなたのお金」が働くということ

金融は本来自分のためと社会のために自分のお金に働いてもらうこと、という考え方を出発点として、地球環境問題や、所得格差などの社会課題解決のために、個人としてできることから、世界の運用業界で注目されているサステナブル投資の潮流などを含め、新たな金融―ソーシャルファイナンス―の在り方について考察していきます。