社員紹介

証券・投資
信託市場の
未来を
支えていく

有福 庸二有福 庸二

証券会社の販売業務を担う

私が所属する金融システム開発第一部では、株式・債券・投資信託などの販売業務を行っている証券会社に対してシステムソリューションを提供しています。投資家情報や残高管理機能といった標準的な機能の他、投資家向けオンライントレード機能の提供など、証券販売業務に関わるさまざまなサービスを支える役割を担っています。システムを開発する上で重要なのは、お客様や投資家の方にとって分かりやすい情報を提供することで、会社によって求めるレベルが変わってきます。通常、プロジェクトごとにチーム編成して取り組みますが、効率的に開発を行うため、複数の部署での共同開発や情報連携も積極的に進めています。

お客様と一緒に解決策を見出す

この仕事で難しいのは、お客様の要望をどれだけヒアリングするか、またそれを受けて社内の意見をいかに調整してひとつの目標に向けるかということです。そのハードルをクリアしながら、システムの専門家としてお客様と一緒に課題の解決策を見出せることは大きなやりがいにつながります。また、大和総研グループでは、若手社員でも十分にシステムの知識を身につければ、お客様の要望に沿った新しいサービスを提案する機会がどんどん与えられます。そして、私たちが提供するシステムソリューションは、投資家の方への投資機会の提供、お客様の経営目標を達成するための手段として不可欠なものとなっていることも、仕事のモチベーションとなっています。

リスクと代替手段を提示する

システム構築の方向性を定めるには論理的思考力が必要で、お客様から的確に要件をヒアリングするにはコミュニケーション力も重要です。これまでの10年で数多くの案件を手がける中で、いずれの力も培われてきたと感じています。
日々心がけていることは、お客様が実現したいサービスを、将来的なメンテナンスなどを含め、お客様が想定していないリスクまでを考慮した上で、あるべき方向に導くことです。要望を受け入れるだけでなく、リスクと、それを回避する代替手段を提示することで、より顧客満足度が高い提案ができるはずです。

システム・コンサルタントを目指す

エンジニアとしての目標は、お客様の期待を超えるシステムを提案・提供していくこと。そのためには、より広い視野から証券会社・銀行など関連業界の業務を理解することが必要で、技術と業務知識の両方を磨いていかなければなりません。また、この仕事では経験も大事な要素と考えているため、目の前の案件と向き合いながら、ノウハウの蓄積も心がけています。将来的には、私は経営面も含めたシステムプランを提案できるシステム・コンサルタントを目指しています。当社では、やりたいと手を挙げた社員にはチャンスを与えられる環境です。この環境を活かし、着実に活躍の場を広げていきたいと思っています。

1日のスケジュール

8:30 出社
メールチェック
9:00 チーム定例ミーティングで前日までの業務および今後の作業予定について報告
10:00 要件定義、設計、成果物のレビュー
12:00 昼食
14:00 お客様との打ち合せ(システム要件調整等)
16:00 他部署との打ち合せ(進捗状況確認等)
17:00 案件の進捗状況確認、課題への対応策検討
19:00 退社