社員紹介

発想力を武器に、
隠れた課題を発見し
システム構築を
最適化

三木 佳菜子三木 佳菜子

システムをトータルに捉える

「私は来年この場所にいる」。本社で開催された企業説明会に参加したとき、そう確信していました。そのときの直感どおり、いま、私は大和総研で充実した日々を送っています。
3年目までは大和証券リテール部門向けシステムのインフラ設計・構築・保守に携わり、現在は大和証券向け全システムのインフラ設計および構築プロセスの標準化を担当しています。大小何十も存在するシステムの設計において、各システムの担当者は個別最適化の観点から考えて開発しますが、私たちのチームはすべてのシステムを一体として捉え、全体最適の観点から、効率的なシステム構築のスキームを作っています。そのため、多くのシステムプロジェクトとの調整や折衝も多く、幅広い知識が必要となるうえ、こちらで考えた最適案を各担当に納得してもらうための説明能力も求められます。

グローバルな視野に立った全体最適化

システムの開発や保守は誰が対応しても同じ手順、同じ結果になるように標準化しなければならない大変さはありますが、課題をひとつ解決して成果物の作成時間が短縮されたりすると、システム構築における負荷を減らすことができたと実感でき、それが仕事のやりがいにつながっています。
基本的に私たちの業務は構築期間の短縮、コスト削減、品質の安定化がミッションです。さらに、最近は中国などでのオフショア開発を推進しており、プロジェクトの規模は社内や国内にとどまりません。私たち自身も、常にグローバルな視野を持ちつつ、これらの全体の最適化を図っているのです。

問題発見能力と発想力が必要

効率や品質における課題というのは、表面化しておらず、隠れていることが多いものです。表面化されていない課題を洗い出して解決するには、ある種のアイデアを生み出す必要があり、そのためには普段の自分とは違った視点からの問題発見能力や発想力を鍛えたいといつも思っています。自分の中で考え抜くだけでなく、仕事に関わるさまざまな人たちの意見を柔軟に取り入れながら進めることが必要だと痛感しています。これからの業務経験をとおして問題発見能力と発想力を磨き、柔軟に考えるトレーニングを積んで、システム構築作業の負荷を大きく軽減するための工夫やアイデアを生み出していきたいと考えています。

品質を重視する企業風土

大和総研は「品質に対して飽くなき探求心を持った企業」であり、特に私の部署では大和証券に提供するシステムを構築しているため、Q(品質)、C(コスト)、D(納期)の中でもQ(品質)に対する意識がとても高いです。スタッフが一体となり、より良い品質のシステムを提供するという同じ目的を持って、全力投球しています。
私自身はこれまでシステム開発におけるインフラ構築分野を担当してきました。今後、システムがユーザーにどう使われているかを学ぶ機会も得られればいいと思っています。そうすれば、本当に良いシステムとはどんなものかが分かるはずです。

1日のスケジュール

8:30 出社
9:00 オフショア打ち合せ
10:30 資料作成
12:00 昼食
13:00 打ち合せ準備
14:00 システムパートナーへ依頼したタスクの進捗確認
15:00 上司への進捗報告・レビュー
16:00 OJT面談
堅苦しい面談ではなく、新人から仕事の状況報告や相談を気軽にできる時間としています。
17:00 レビュー指摘事項の修正、資料作成(午前中の続き)
19:30 退社
退社後は、週に3日ジムや習い事に通っています!