社員紹介

システムの
可能性が
ミャンマーの
経済発展を導く

亀田 賢司亀田 賢司

ミャンマープロジェクトに挑戦

8年目までシステムエンジニアとして、大和証券向け基幹業務システムのうち、主に証券税制に関わる部分の企画開発に携わってきました。そして現在は異動し、自分にとってまったく新しい分野であるミャンマープロジェクトに関わっています。このプロジェクトでは、ミャンマーでの証券会社設立に向けて、使用するシステムの要件定義から開発までを一貫して担当しています。これは大和総研がミャンマーの資本市場・証券市場育成を支援する一大プロジェクトの一環であり、一国を相手にするスケールの大きい案件であるだけに、関わっている部署・企業も多様で、多くの関係者と連携しながら業務を進めています。

現地でのシステム・デモンストレーション

2013年10月にはミャンマーのヤンゴンで初めてシステムのデモンストレーションを行いました。プロジェクトメンバーほぼ全員で現地に行き、無事に成功させることができました。その様子は、現地の新聞でも取り上げられました。このように、新しいことに取り組めると同時に、ミャンマーの資本市場を育成するという壮大なテーマに関われること、そして、成功が当社だけでなく、世界で戦う日本企業全体のステータスや競争力向上にもつながるようなプロジェクトに参画できていることが、大きなやりがいになっています。ミャンマーの資本市場が発展すれば、企業の資金調達もスムーズになり、国としての経済発展にもつながっていくはずです。

「あるべき姿」を追求する

これまで一貫してシステム開発に関わってきましたが、この仕事には「なぜ必要なのか?なぜこうなっているのか?あるべき姿は何なのか?」という、疑問を追求する好奇心が不可欠です。私は大学院で経営工学を学習・研究していたのですが、システムの提案を行う際には、こういった疑問に対し、理論的な仮説を立てた上で検証していく手法をよく使います。一番重要なのは、何が顧客にとってベストなのかを考えることです。そのうえで自分の考えの型をつくり、それを常に改善していく意識を持つように心がけています。

チャレンジを積み重ね、仕事のスケールを拡大したい

これまでの経験を通して、着実に仕事に取り組んでいけば、自分がチャレンジできることの幅も広がっていくと実感しています。これからもさまざまなチャレンジを積み重ね、仕事のスケールを少しずつ拡大することで、より社会に貢献できるようになりたいと思います。
今後、ミャンマープロジェクトでは2015年中に証券会社が設立され、現在開発中のシステムが稼働します。その後、このシステムを同国や他国の証券会社向けに展開することも検討しています。このプロジェクトが成功すれば、他国でも同じような大きな仕事が増える可能性があり、仕事の選択肢も広がるはずです。大和総研グループは、自ら手を挙げればやりたい仕事ができる社風ですので、これからも積極的にグローバルな案件に関わっていきたいと思っています。

1日のスケジュール

8:30 出社
メールチェック
9:00 ミャンマープロジェクト フロントチームミーティング:共有事項の報告
9:30 ミャンマープロジェクト 画面操作手順書英語翻訳についての打ち合わせ
(翻訳者による内容結果に対する質問や翻訳内容改善)
11:00 ミャンマープロジェクト フロントアプリケーション設計内容対面レビュー
(パートナと打ち合わせ)
12:00 昼食
13:00 ミャンマー開発者(DAT)からのQAの回答や開発成果物のレビューとメール送付(英語)
15:00 ミャンマー開発者(DAT)からのリソース管理方法の認識合わせ(TV会議)
16:00 ミャンマープロジェクト フロント開発スケジュールとタスク状況確認
17:00 ミャンマープロジェクト フロント画面開発成果物、テストのレビュー
19:00 帰宅