書籍

官民ファンド活用ガイド

定価
2,000円(税別)
著者
川村 雄介(著)、一般社団法人 金融財政事情研究会(編集)
発行
2015年6月4日 184p
発行所
一般社団法人 金融財政事情研究会

内容

官民ファンドとは、「官」と「民」が資金を出しあって成長戦略に資する広範多岐の事業分野に出資しよう、そのための器としてファンドをつくろう、というものです。官民ファンドの出資金額の大半は政府のおカネ、つまり国民のおカネですが、やがてその出資の効果が民間を刺激して民間主体に移行していくことが期待されています。

本書は、所管省庁が異なる主要9ファンドの政策目的、機能、投資対象、支援条件を一挙紹介する唯一の再興戦略ガイドです。大和総研からは、金融調査部の研究員が、第Ⅲ編 官民ファンド[重要キーワード解説集]を執筆しています。

本書が官民ファンドに興味をもたれる企業や金融機関の関係者にお役にたてれば幸いです。

目次

  1. はじめに(大和総研 副理事長 川村 雄介 執筆)
  2. 第Ⅰ編官民ファンドとは何か
  3.  官民ファンドの概要と特性

  4. 第Ⅱ編ファンド紹介
    1. 第1章産業革新機構(INCJ)
    2. 第2章中小企業基盤整備機構(SMRJ)
    3. 第3章地域経済活性化支援機構(REVIC)
    4. 第4章農林漁業成長産業化支援機構(A-FIVE)
    5. 第5章民間資金等活用事業推進機構(PFI推進機構)
    6. 第6章官民イノベーションプログラム
    7. 第7章海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)
    8. 第8章環境不動産普及促進機構(Re-Seed機構)
    9. 第9章競争力強化ファンド(日本政策投資銀行)
  5. 第Ⅲ編官民ファンド[重要キーワード解説集](大和総研 金融調査部 研究員 執筆)